色々ありました、、。
回想:2006年夏。サンビーチヒアリングアンケート風景から。
・ぱちべぇさんはしばらく歩けなくなりました、、。笑
・とにかく暑くて本当に大変だった、、。
・ご協力ありがとうございました、、。皆様、どうぞよいお年を迎えて下さい、、。
熱海まちづくり研究会. 2006 ⇒⇒ 2007
「熱海まちづくり研究会.」は、熱海を元気な街にしようと、熱海に住んでるお姉さん、熱海出身のお兄さん、熱海に第二の居を構えるお父さん、熱海に興味を抱くまちづくラー、そんなプレイヤー達で組まれたまちづくりのチームです。二十代の若者(三十路目前)を中心に構成。年齢も経験も、若さだけが売り。チームメイト募集中!アチョーッッッ!!!
・ジェイさん
・記念撮影
国勢調査によると、2000年現在での熱海市の人口は42,936人、国立社会保障・人口問題研究所による測地では、熱海市の人口は2010年に37,847人、2020年に32,732人、そして2030年には27,219人まで減少することが予測されている。
熱海の人々は思い出さなければならない。熱海市の繁栄に最も大きな功績を果たした丹那トンネルは、朝鮮半島から渡ってきた多くの労働者達の力を借りた作業だった。市ではこの事業に携わった人々を平等に評価し、記念碑には「日本人」と「朝鮮人」の名前が共に並び刻まれている。
・ちゃっぴーさん
・熱海市立図書館
・しょんさんとちゃっぴーさん、そしてパエリア。
・一番元気だったミニちゃっぴー。
・全員で記念写真
・温泉旅館「福島屋」
・浴場入口
・浴場
・まちバカの休息風景その1
・まちバカの休息風景その2
・「石川屋」のとろとろチャーシュー麺
「熱海まちづくり研究会.」の仲間が開く年越しカウントダウンのイベントのご案内です。いつか熱海で、特に真夏のサンビーチでこうしたイベントが実現できたら素晴らしいなと思っています、、。 
走ってみると案の定、やっぱり渋滞につかまった。都内の渋滞と熱海は切っても切れない問題である。こうした問題は健康のそれと似ていて、足が痛むと思えば腰の座骨神経に原因があったなんてことと同じように、もしも都心の渋滞が解消されれば、熱海に足を運ぶ人も増えたりするんじゃないのか、そんなことを考えたりもする。少なくとも自分にとっては間違いのないことだろう。
強烈な西陽が射して眩しかったが、とにかく絶景の一言、、。
浴場は温泉と海が一体化するようにデザインされている。
外から丸見えだけどおかまいなし、、(眼下には通りを走る車が見える)。
午前8時20分熱海駅着。マクドナルドでモーニング。その後サンビーチへ。夏におこなった調査の続きに取り組む。これを踏まえた「熱海まちづくり研究会.」の提案や企画は、次回以降の「熱海市観光未来プロジェクト」の会議で報告させていただく運びとなっている。しっかり形にしなければ。
途中、サンビーチ中央の喫煙コーナーにて休憩。
Q:熱海はどう?
午前10時30分、ペコさんとサンビーチの東端側にあるすかいらーくで待ち合わせ。2人ともフリードリンクを注文、それからお昼の12時半までお店にいたが、その間お互いに話題が尽きることはなく、喋りっ放しの時間が過ぎた。
ペコさんとはこの前日の15日、ペコさん主催の三島でのオフ会に参加したことで出会った。ペコさんは自ら人の集まりを生み出し、またそれをきちんと管理して、集まってくれた人達にしっかりと楽しみを還元していた。こうしたことは大変な労力のいることで、軽く流しているようでも実はとても疲れたりする。ペコさんはそれをさらりとこなしていた。タフな人だと思う、、。
○「集い」に対する若者のモチベーションは写真の通り、まちは潜在的な力を眠らせているのではないだろうか。
フ=はその後午後1時の電車で次の予定の待つ横浜に向かわなければならないので、ペコさん、これからどうかよろしくと固い握手を交わして店を出る。駐車場に止めてあったペコさんの車でJR熱海駅に移動、ペコさんと駅前の足湯に浸かり、電車を待った。


「熱海まちづくり研究会.ドット」は、熱海を元気なまちにしようと、熱海に住むお姉さんや、熱海出身のお兄さん、熱海に第二の居を構えるお父さん、そして熱海に関心を寄せるよそ者なまちづくラー、そんなプレイヤー達の出会いで生まれたまちづくりのチームです。