2006/12/20

■ 熱海と東京

 
熱海について考えるということは、僕の場合、東京について考えることでもある。熱海方面に車で足を運ぶ時、僕は東名高速を利用するため環八道路を走るのだが、ここの渋滞はきまってひどく、捕まるのがオチ。移動の流れや気分を断ち切る大きな壁となっている。

走ってみると案の定、やっぱり渋滞につかまった。都内の渋滞と熱海は切っても切れない問題である。こうした問題は健康のそれと似ていて、足が痛むと思えば腰の座骨神経に原因があったなんてことと同じように、もしも都心の渋滞が解消されれば、熱海に足を運ぶ人も増えたりするんじゃないのか、そんなことを考えたりもする。少なくとも自分にとっては間違いのないことだろう。

熱海だけでの問題ではないが、地域の内と外の協力でまちづくりを進めていくことの意味を、たとえばこうしたテーマを通して、特に熱海の内側で暮らす人達が理解してくれたらと願う、。


− 赤沢温泉へ −

一体どれくらいぶりの休日だろう、、。今日は噂の露天風呂に一身浸かろうと、熱海から一歩足を延ばし、赤沢温泉に寄ることにする。ここは以前、熱海サンビーチ近くのビルに掛かった看板を目にした時からずっと気になっていた。

強烈な西陽が射して眩しかったが、とにかく絶景の一言、、。

浴場は温泉と海が一体化するようにデザインされている。

外から丸見えだけどおかまいなし、、(眼下には通りを走る車が見える)。


□「赤沢温泉郷」
 http://top.dhc.co.jp/akazawa/index.html

□「赤沢日帰り温泉館」
 http://top.dhc.co.jp/akazawa/onsenkan/index.html



−「石川屋」へ −

帰りは熱海の中華の老舗「石川屋」へ。ラーメンを食べながらお店の人と熱海のまちづくりについてあれこれ長話。おじさんだらけの旅行客の集まりがタクシーに乗って店の中へやってきたので、今度改めてお邪魔して話を聞かせてもらうことにする。

□「石川屋」
・住所:〒413-0013 静岡県熱海市銀座町
・定休日:木曜日
・人数:26人
・駐車場:なし

東京の自宅に戻ったのは日付が変わって午前3時。休みに行ったのか何なのかさっぱりわけの分からない1日だったかもしれない。今度は泊まりで出掛けるべきだな。

それにしても、学生時代に寝袋背負って日本を一周、鈍行列車で旅をした時、しかしこれほどのロケーションを誇る露天風呂には出会わなかった、。新鮮な刺身も食べられて、幸せな1日ではなかったか。


フ=:06.12.20(水)

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